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タートルグラフィックアプリの改訂・・・

久しぶりにTurtleGの改訂を行った。これまで、RepeatとNextの対の関係についてチェックをしていなかったのでRepeatが2箇所にあるのにNextが1箇所しかないという場合に正しい動作ができていなかった。今回はメッセージボックスを表示して注意喚起をするようにした。

また、POSという矢印の位置を指定する命令を使うと、その場所にただジャンプするだけで軌跡を残していなかった。今回は軌跡が残るようになったのでうまく使うと2点の座標を指定するとその点を結ぶ線を引く事ができるようになった。基本的に、タートルグラフィックは「動き」を制御するものなのである点にジャンプするというのはまるで「ワープ」なのでありえないが、この命令を使うことで描画の幅はだいぶ広がったと考えている。今回の改訂でPOS命令の引数に変数が使えなかったバグも修正した。

変数の概念と座標の概念が結構頭を混乱させるが、考える幅は広がったと感じている。

最後に今回の改定で、作成して保存したTGという拡張子のファイルをウインドウにドラッグ&ドロップすると読み込めるようにした。いままで起動してからファイルを開いていたが、これでかなり楽に開けるようになった。
今回の改定で簡易マニュアルと描画サンプルを同包した。これまでもアクセスカウンターを見るといくらもアクセスされていないが、中学校の現場で使ってもらえそうなので頑張って作ってみた。

これがPOS命令を使って描画したもの。
POS命令を使ったサンプル

このスクリプトはこんな感じ(日本語命令で)。

けす
変数1 400
変数2 0
くりかえし 20
  いどう 0 変数2
  いどう 変数2 400
  いどう 400 変数1
  いどう 変数1 0
  いどう 0 変数2
  へらす 変数1 20
  ふやす 変数2 20
ここまで

最初に周りの正方形を描き、その後は変数を使って描いている。LineToという命令を知っている人は分かると思う。N88BASICではLINE(0,0)-(100,100)だったかな?LINE命令があったが、このプログラムでは
PU
POS 0 0
PD 1
POS 100 100
という4行で直線が引けるようになった。

PicturePrint久々の改訂

友人から動作の不具合の連絡があり確かめてみた。Windows7では問題なく動いていたのだがWindows10ではその症状が出た。プログラムを確認したところWindows10ではファイルをドラッグ&ドロップしたときのドロップ位置の情報が正確につかめていなかったことが分かった。ググってみたら位置の取得についての情報を発見。早速改訂をした。シンプルな写真割付印刷プログラムにアップロードをした。
最初はWindows10による不具合かと思われたが結局は自分の情報不足だった。何とかこれで正しく動いてくれるとよいのだが・・・。

SQS関連・・・

SQSというアンケートのマークシートを作成・集計するソフトがある。JAVAで書かれていてマルチプラットフォーム。これを使うとアンケート結果のデータ入力のための労力がものすごく軽減されるのでありがたい。これがフリーソフトというのは本当にありがたい。感謝!!
これを使って統計処理をする時にPSPPという統計処理のフリーソフトを使うのだが、変数名だの変数に対するラベルだの結構設定が大変。そこでLazarusを使ってPSPPのシンタックスを生成するアプリを作った。ファイルとしてはき出すことも、クリップボードにコピーすることも可能。また、SQSで出力されたデータを処理するのにExcelのコピペを使うのがちょっと煩わしいので必要な部分だけを結合するアプリも作った。どちらもSQSのMarkReaderによって出来たExcelのワークブックを読み込んで処理するもの。MarkReaderはスキャナで取り込んだアンケート結果を読み取る物なのだが、スキャナそのものがあまり多くのアンケート用紙を一度に読み込めないし、一応ある程度小分けして読み込む。すると集計結果も小分けした分だけ作られるので一つ一つのExcelシートを開いて範囲指定してコピーして・・・これが10くらいのブックならいいのだが結構多くなるとイライラ…。今回作ったアプリはMarkReaderで作られた複数のExcelブックの必要な所だけを抽出して一つの新しいブックにまとめる。結合したいブックはウインドウにドラッグするだけで指定でき、複数をドラッグすることも可能。きっとこれで能率がぐんと上がりそう。
Lazarusを使った理由はExcelのブックへのアクセスができることと、Windows版とUbuntu(Linux)版を同時に作ることができることかな。仕事の関係でWindowsもUbuntuも使っているので、この開発環境はとても助かる。
Linux版はGPLとかでアップロードの方法が分からず、debファイルの作り方も不勉強なのでどうしたものか・・・。課題だ。

VisualStudioでC#に挑戦・・・

イメージスキャナからイメージを取得しファイルに保存するアプリについてこの前から色々と調べていた。
WIAというAPIを操るサンプルを探していたら一つ見つかった。ただこれがC#だった。仕方がないのでVisualStudio2017をCore2Duoのノートパソコンインストールしたのだが、これがものすごく遅くて・・・。結局ASUSのクアッドコアノートパソコンにインストールしなおして環境を構築し、サンプルのコンパイルまでこぎつけた。これに結構時間がかかった。
その後、スキャナの解像度や読み取り範囲の設定をするための指定の方法についてネットで調べ何とか形にできた。
アプリは2つ。と言っても読み取り範囲がA4とB5という違いだけで、起動して読み取りボタンを押すとスキャナからそれぞれの大きさで読み取り読み取ったものを表示し、temp.jpegというファイルに書き出すだけ。
これを知り合いがVBから起動し、読み取ったものを加工して印刷するというだけ。あとはその知り合いに任せるので、メールで送って終了。
コマンドラインで動くものにしたいのだが、VisualStudioとC#の勉強不足でできない。もともとBorland系でMSや.NET系ではないので・・・。ただ、今までやってきたことは結構為になったと思う。

久しぶりにC++Builderで・・・

仕事の関係で外字ファイルを共有することを考えた。誰かのパソコンで作成し、それを他のパソコンで共有する。こうすれば名簿などで外字を使うことができ印刷しても?とかにならない。作った外字を共有フォルダやメディアにアップロードするアプリと、共有フォルダなどから自分のパソコンのFontsフォルダにダウンロードするアプリの2つで1セットの物。操作を間違えないように別々のアプリとした。Fontsフォルダにダウンロードするときはちょっと工夫が必要だった。最初は管理者しか書き込みの権限を与えられていないのでUserにも祖sの権限を与えることは必要。実は管理者権限を与えてもEUDC.TTEは上書き保存ができないことが分かった。Windowsが読み込んでいてロックがかかった状態だった。何とかこの辺りをクリアして出来上がった。3時間くらいかかったか・・・。
久しぶりのC++で最初は->の所を . で書いてしまうというVBのような書き方をしたが、作業が軌道に乗るとスムーズに出来た。それでもNetの力をかなり借りた。
UP2.png

DN2.png

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rebelrider

Author:rebelrider
BorlandC++Builder5を使ったプログラマー?。元の仕事は「教育関係」、61歳のバイク好き&ラッパ吹きのおじさんです。
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